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国民の健康と食の安全を考える会について

国民の健康と食の安全を考える会は、国民の食品による健康被害を防止し、食を通じて社会問題となっている生活習慣病の予防と健康増進を図ることを目的として設立され、日本調理師会のほか、調理業界に限らず各界の団体が参画しています。会長は松本吉郎(日本医師会 会長)。

令和5年度における会員団体は次の通り。
(公社)日本医師会、(公社)日本歯科医師会、(公社)日本薬剤師会、(公社)全国調理師養成施設協会、全国農業協同組合中央会、(公財)全国老人クラブ連合会、(公財)日本糖尿病財団、(社福)全国社会福祉協議会、(公社)母子保健推進会議、(公財)日本リクリエーション協会、(公社)日本調理師会(順不同)